山形銀行カードローンについて

山形銀行カードローン

 

山形銀行では預金業務はもちろん、さまざまなローンを取り扱っていますが、カードローンも2008年9月より扱うようになりました。

 

カードローンは無担保融資となるため、銀行ではこのような担保のない融資は原則的に行いませんが、保証会社と提携することで、それを担保の代わりとしています。

 

万が一契約者から返済が行われなくなった場合、この保証会社が銀行に対して代位弁済を行う仕組みです。

 

山形銀行のカードローンの保証会社は、大手の消費者金融のアコムとなっています。このアコムとの提携が行えたことで、カードローンの提供が行えるようになりました。

 

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金利や口座の必要性は

このカードローンの金利は年利4.5〜14.6%で、最高融資金額は500万円です。実際には希望金額によって限度額が設定され、その範囲内での利用となります。

 

申し込みには運転免許証や健康保険証、パスポートなどの本人確認書類が必要になります。原則的に収入証明書は必要ありません。

 

このカードローンを利用するには山形銀行の普通預金の口座が必須です。同銀行の口座を所持していない場合は、その開設を行う必要があります。

 

また、この口座さえ所持していれば、全国どこからでも申込みを行うことができます。

 

山形銀行のWEBサイトより、普通預金の口座を郵送で開設することができるメールオーダーサービスの受け付けを行っているので、これを利用すると、カードローンの申込みの前に店舗まで行くことなく開設することが可能です。

 

また、口座を所持していない状態でカードローンの申込みを行い、審査に合格した後に店舗で開設を行っても構いません。

 

申し込み方法から審査、借り入れまで

山形銀行のカードローンの申込みは、来店不要で行えます。

 

ですが、このカードローンの利用には上記のように、山形銀行の普通預金の口座が必要になるので、来店不要で申込みを行えるのは既に口座を所持している場合に限ります。

 

申込みは山形銀行のWEBサイトより、口座を所持している人向けの一切の手続きをネットだけで行える「WEB完結型」、もしくは口座を持っていない人向けの「仮審査の申込み」のどちらかより行います。

 

仮審査で申込みを行った場合、契約の前にいずれかの店舗まで来店し、口座を開設する必要があります。

 

どちらの場合も審査に合格し、その後に口座の開設が必要な場合はそれを行い、カードローンの契約が成立すると、キャッシングカードが郵送されます。それを利用して、山形銀行のATMや、提携先のコンビニのATMを利用してキャッシングが可能になります。

 

このカードの到着前に借り入れを行いたい場合、契約時に同銀行の普通預金の口座まで振り込みで借り入れを行うことができます。

 

尚、この口座は返済時にも利用することになります。このカードローンでは、同銀行の口座からの引き落とし以外の返済方法がありません。これが口座が必要になる理由です。

 

口座からの引き落とし日は、毎月3日です。その日が休日の場合は銀行の翌営業日となります。

 

その他の特長は

申込みの前に、簡易的な借入れ診断を行うことができる「かんたん診断」が用意されています。

 

ここでは年齢と職業、そして現在の借り入れ状況について入力を行うと、審査に合格できるかどうかの目安が表示されます。

 

ですが、あくまで簡易的なものなので、ここで”○”と表示された場合でも、実際の審査で不合格となってしまう可能性もあるので、参考程度と考えてください。

 

また、このカードローンはおまとめローンとして利用することもできます。

 

おまとめローンとは、複数の借り入れをまとめて一本化する借り換えローンのことですが、そのような利用も歓迎しています。

 

消費者金融には総量規制という規定があるため、合計で年収の1/3を超える借り入れは行えませんが、銀行のカードローンにはそれがありません。

 

よって、審査の結果次第では、借り換えローンとして年収の1/3を超える借り入れを行うことも可能です。

 

山形銀行とは

山形銀行は、山形県山形市に本店を構える地方銀行です。本店と支店を合わせた店舗数は、全国で2016年現在で80店舗です。

 

山形県内だけでなく、宮城県内も複数の支店を構えており、その他に秋田県、福島県、栃木県、埼玉県、東京都にも1店舗づつですが、支店が存在します。

 

この山形銀行は1896年に設立された両羽銀行が母体となっており、その後、いくつかの銀行を吸収して、現在の山形銀行に至っています。

 

三菱東京UFJ銀行とは資本関係があり、また、過去に旧三菱銀行出身の人物が頭取を勤めていたことなどから、近い関係にある銀行だと言っていいでしょう。

 

同じく東北地方に本店を構える秋田銀行とATMの相互利用サービスを行っており、この秋田銀行と共に、東北地方では知名度の高い銀行です。

 

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山形銀行カードローンの仕様

融資可能額 10万円〜500万円
借入利率 年4.5%〜14.6%(固定金利)
対象 契約時の年齢満20歳以上70歳未満の個人 主婦やパート・アルバイト・年金受給者も可能
遅延利率 年18.0%
返済期間・返済金額 毎月3日に指定口座から自動で引き落とし 残高100万円以下の場合月2,000円から、100万円以上の場合月21,000円から
必要書類 運転免許証、健康保険証、パスポートのいずれか
担保・保証人 不要