足利銀行カードローン「モシカ」を徹底解剖!

足利銀行

 

栃木県を中心に北関東に多くの支店を構える足利銀行では、”モシカ”という名前のカードローンを提供しています。

 

足利銀行ではもう1つ、”ポップメゾン2”という名前のカードローンも扱っていますが、こちらは同銀行で住宅ローンを利用中の人専用のカードローンで、”モシカ”と比べて金利が低く設定されているのが特徴です。

 

銀行ではこのような、同銀行の別のローンの契約者向けの通常より金利の優遇を受けられるカードローンを用意していることがあります。

 

ここでは一般向けの”モシカ”の特徴を説明していきますが、この”モシカ”は満20歳〜64歳までの定期的な収入がある人が利用することができます。

 

配偶者に収入があれば専業主婦でも利用することができますが、学生は年齢や収入とは関係なく利用することはできません。また、年金収入だけの人でも利用が可能です。

 

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限度額や金利のまとめ

利用限度額は最低10万円から500万円までの間で、10万円単位で設定されます。これは申込み時の希望金額によって決まりますが、必ずしも希望通りになるとは限りません。

 

金利は年利5.8〜14.8%で、限度額別に6段階に分かれています。その限度額が100万円まで(100万円を含む)の場合は14.8%、110〜200万円の場合は12.8%、210〜300万円の場合は9.8%、310〜400万円になると7.8%になり、410〜490万円では6.8%、上限の500万円の場合のみ5.8%になります。

 

210万円から大きく金利が下がるので、これ以上の金額の利用がおすすめになりますが、そこまで必要がない場合は無理に大きな金額での契約を行う必要はありません。

 

カードローンでは、限度額に余裕があると、どうしても無駄な借入れまで行ってしまいがちです。これには気を付けて利用しなくてはいけません。

 

また、このカードローンは利用地域が限定されており、足利銀行の本店や支店のある地域に住んでいることが条件になります。

 

具体的には本店のある栃木県全域か、群馬県、埼玉県、茨城県、福島県の支店のある地域が対象になります。足利銀行は東京都にも支店がありますが、東京都内は対象外になっているので注意してください。

 

申し込みには足利銀行の口座が必要

このカードローンへの申込みはインターネットから、もしくは電話やFAX、郵送で行うことができます。

 

どの申込み方法を利用した場合も、審査結果を受け取った後に返済用の同銀行の口座を伝え、その後に契約という形になります。よって、利用には足利銀行の口座が必要になります。

 

既に足利銀行の口座を持っている状態で申込みを行った場合、その口座まですぐに振り込みでの融資を受けることができますが、最短でも申込みの翌日の振り込みになってしまうので、即日融資を受けることはできません。

 

そして、口座を持っていなかった場合は審査結果の後にそれを開設する必要があるので、契約時に一度本店、もしくはどこかの支店まで来店が求められます。

 

この場合はその後に発行されるキャッシングカードが届くまで借り入れは行えません。これはおおよそ1週間〜10日程度で送られてきます。

 

返済は上でも少し書きましたが、同銀行の口座からの自動引き落としで行います。返済日は毎月の5日で、これ以外の日でもキャッシングカードを利用した随時返済が行えます。

 

借り入れやこの随時返済に利用できるATMは、足利銀行のATMの他に、セブンイレブンやE-netマークの付いたコンビニのATMが利用できます。

 

ローソンのATMはこれに当たらないので利用することはできません。これはカードローンだけに限らず、足利銀行のキャッシュカードでも同様です。

 

口座がないと融資までにかなりの期間が

足利銀行に口座を持っている場合に限り、インターネットからの申込みはWEB完結なります。

 

口座を開設した時点で身分証明書を提出しているので、その確認もなく、素早く契約を行えるのが特徴です。ですが、前述のように、即日融資は行っていません。この場合でも借り入れを行えるのは翌日以降になってしまいます。

 

口座を持っていなかった場合は借り入れを行えるまでに1週間以上掛かるので、この点を留意の上で申込みを行ってください。

 

足利銀行とは

足利銀行はその名前に引っ掛けた”アシカ”を使ったCMなどでもお馴染みの、栃木県の宇都宮市に本店を構える地方銀行です。

 

足利銀行という名前の割に、本店があるのが宇都宮市なのが引っ掛かるかも知れませんが、1895年当時、この足利銀行が設立した時には本店は足利郡足利町(現在の足利市)にありました。ですが、1967年に色々な事情を踏まえて現在の宇都宮市に移転した次第です。

 

設立から現在まで一貫して足利銀行という名前のため、本店の移転に伴い、このように名前とその所在地が一致しなくなってしまったということです。

 

本店のある栃木県以外にも多くの支店が存在するのが特徴で、特に群馬県や埼玉県に多数の支店を展開しています。

 

このように栃木県内だけに留まらず、北関東では有名な地方銀行の1つだと言っていいでしょう。

 

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足利銀行カードローンの仕様

融資可能額 10万円〜500万円
借入利率 年5.8%〜14.8%
対象 契約時の年齢が満20歳以上65歳未満の方、本人または配偶者に安定継続した収入のある方、当行営業エリアに居住の方 など/td>
遅延利率 19.8%
返済日 返済日の翌日から数えて35日以内
必要書類 運転免許証・健康保険証・パスポート等
担保・保証人 不要